新型コロナウイルスの影響もあり、食事は男女棟別々で食べるようになり、行事は荘内のみで行われたり、旅行は市内に制限されたりと、これまでのはまなす荘の1年間とは、大きく変わるものがありました。
しかし、それでも変わらないものがありました。
それは、利用者の皆さんの笑顔です。
コロナ禍で日本に限らず、世界全体が暗い雰囲気を見せていますが、利用者さんは日々の生活の中で多くの笑顔を見せてくれています。
コロナウイルスの終息は、まだまだ、先行き不透明ではありますが、そんな中でも、利用者さんの笑顔がたくさん見られるよう職員も一丸となって頑張っていきたいです。
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